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kosaka
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 研究室初期の学生M岡君がヒータを購入して、作った電気炉。いつも誰かが何かの試料を熱処理している。1300℃を達成することができるが、発熱体にダメージが蓄積するため1200℃までの運転としている。常用1100℃の自作マッフル炉(デスメタル調)もある。 研究室初期の学生M岡君がヒータを購入して、作った電気炉。いつも誰かが何かの試料を熱処理している。1300℃を達成することができるが、発熱体にダメージが蓄積するため1200℃までの運転としている。常用1100℃の自作マッフル炉(デスメタル調)もある。
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equipment/sample_preparation.1417743771.txt.gz · 最終更新: 2014/12/05 10:42 by kosaka
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